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本当に望む人生への最短ルートは?

アリス
アリス

ここでは、はじめ先生のサービスの1つである「コーチングのセッション」について、詳しくお話を聞きたいです。

はじめ先生
はじめ先生

了解!

まず、僕が提供しているサービスは

「東大式コーチング」

と名付けているよ。

内観セッションというのをメインに提供している。

内観って何ですか?

簡単に言うと、

「自分自身の心と深く向き合って、自分というものを深く知ること」

になるかな。

以前の記事で挙げたような

「自分の進みたい方向が見えていない人が陥る失敗」を防ぐのに、内観というのは有効なんだよね。

なるほど。

方向性を定めていない人が何かに挑戦しても、想いが弱いから良い成果にはたどり着けないということですよね。

そうそう。

想いが弱いと困難を乗り越えるモチベーションが湧かないからね。

だから、巷の「稼げる方法」とかに手を出す前に「自分自身を深く知る」ことが、実は理想の人生を手に入れるための最短ルートなんだよ。

上の2つの記事を読んだ今ならすごく分かります。

自分のことをちゃんと知ってから行動しないと

「やりたくない事が仕事になって、稼げたとしても続かないし幸せにはなれない」

ような気がしました。

そうだよね。

これが人生における内観の必要性だよ。

まさに、自分の内側を観るということですよね。

でも、実は1つ残念なお知らせがある・・・

えっ!

いったい何でしょうか?

この内観を自分自身で行うのは非常に難しいということ。

たしかに、自分自身のことって自分でもよく分かっていない気がしますね。

そもそも自分の心と向き合う機会ってあまりないですし。

普通はそうだよね。

そこでコーチングという形で、他者から自分の内面を掘り下げてもらうことが効果的なんだよ。

なるほど、そういうことですね。

じゃあ、はじめ先生も最初は誰かのコーチングを受けたりしてたんですか?

そうだね。

今は自分自身に対する内観も自分でできるけど、最初のきっかけはコーチングのセッションを受けたことだよ。

そうなんですね。

実際受けてみてどうでしたか?

何人かのコーチから実際にセッションを受けてみて、その中で圧倒的に良かった人が1人いたんだよね。

おお、すごい!

圧倒的に違うコーチの方がいらっしゃったんですね。

その時の僕はちょうど「自分の人生が行き詰まっているな」と感じていてね。

でも、その方のセッションを受けて、自分が長年気付けていなかった課題と解決策が分かったんだよね。

なるほど~

はじめ先生でも長年気付けないことがあるんですね。

そのコーチングのセッションが、当時の自分を変える大きなきっかけになったんだ。

そこで更に、

「僕自身もコーチングを身につけて、これから変わりたい人や挑戦したい人の役に立ちたい」

と考えて、そのコーチの方に弟子入りして学ぶことにしたんだよ。

それで先生自身もコーチングを学ぼうと考えたんですね。

そうそう。

というわけで、そのコーチの元で内観の方法を半年くらいかけて学んでいったよ。

半年くらいかかったんですね。

習得するのは結構大変だったんでしょうか?

うん、結構苦労したね。

その理由は、さっきも言ったように、内観を自分自身で行うのは非常に難しいということ。

でも、自分自身の内観ができなければ他者に対する内観もできないから、ここは挫けず練習を続けていったよ。

思い通りの結果が出ない間は苦しいものがありますよね。

そうだね。

でも、5ヵ月目に入ってようやくこれまでの努力が実を結ぶようになってきたんだ。

おお、すごい!

それで今度は、

「そろそろ、他者へのコーチングも練習してみましょう」

という話になって、友だちに無料モニターをお願いしたんだよね。

ついに、はじめ先生のコーチングデビューですね!

お友だちの反応はいかがでしたか?

これが自分の予想以上に感動されて、めちゃくちゃ感謝もされたんだよ!

他の人にそこまで役に立てたことに自分もすごく感動して、

「これは自分の仕事としてやっていきたい」

という想いが一層強くなったよ。

予想以上の反応があったなんて嬉しいですね^^

ホントにそうだよね。

そしてその後は、友だちへの練習を積み重ねていく中で、自分独自の内観手法を考案することもできた。

そこで、自分のオリジナルのサービスとして

「東大式コーチング」

と名付けて提供するようになり、現在に至るというわけだよ。

はじめ先生は数学の公式も自分で作っちゃうくらいなので、オリジナルに昇華するのが本当に得意なんでしょうね(笑)

うん、たしかにその自覚はあるね(笑)

具体的なコーチングの内容については、別な記事で紹介することにしよう。

分かりました!

あと、「東大式」ってかっこいいですよね(笑)

誰でも使える称号じゃないので。

あー、これね(笑)

これを自分で言うのはちょっと気恥ずかしいんだけど、会う人会う人から

「そこは絶対表に出していった方が良いよ」

と言われるので^^;

まあでも、お客さんから見ても信頼性が増すし、判断基準の1つになるから良いと思います!

あとは、気になるお値段の方を・・・

そうだね。

料金やコースについては、次の記事でご案内しよう。

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