【不安・悩みを解消】究極の課題解決ワーク

はじめ先生
はじめ先生

こんにちは、アリス。

今日は究極の課題解決セルフワークについてお伝えするよ。

アリス
アリス

「究極」って聞くと、なんかすごそうですね。

どうして「究極」なんですか?

先に言ってしまうと、このセルフワークは

「どうすれば、人は効率よく変われるか?」

について僕が1000万円以上の自己投資をして追求し、7年かけてようやく完成した解決法なんだよ。

すごい金額と年月!!

じゃあ、はじめ先生にとっての集大成なんですね。

そうだね。

例えば、僕がコーチングで起業できたのも、このセルフワークのおかげだったりする。

このワークを僕自身が繰り返し実践したことで、目標達成の障害となっていたマインドの問題を解決できたからね。

そうなんですね。

でも、はじめ先生みたいな頭いい人にもマインドの問題ってあったんですか?

それね、よく誤解されるんだよ(笑)

ポイントは、

「能力・実績の高さと、自信・自己肯定感の高さは特に関係ない」

ということなんだ。

え、そうなんですか!?

私みたいな凡人の立場から見ると、

「能力や実績がある人は、その分だけ自分に自信がありそうで羨ましい」

っていうイメージがありますが。。

そうだよね。

だから多くの人は

「●●のスキルが身についたら、もっと自信が持てそう」

とか

「●●の資格が取れたら、もっと自分に価値を感じることができそう」

と考えて、現実的な手段によってマインドを変えようとしてしまうんだよ。

それだと上手くいかないんですか?

手段によってマインドが変わることもあるけど、それは一時的なものだったりするよ。

僕の場合だと、東大合格の直後は自信が高まった感覚もあったけど、入学してからは周りもみんな東大生だから「東大生という肩書による自信」は長続きはしないわけで(笑)

たしかに、言われてみればそうですね(笑)

だよね。

なので、まず覚えておいてほしいのは、内面つまりマインドの問題は自分の外にある何かを得ることでは解決しないということなんだよ。

なるほど、分かりました。

私も普段の生活で「自分に自信がない」と感じる場面があって、そこから不安がやって来たりすることもあるんですよね。

それで、目標があっても行動にブレーキがかかったり、上手くいかないときに自分を責めてしまうことがあります。

こういうのは全部マインドの問題っていうことですよね??

うんうん、それはまさにマインドの問題になるよ。

これを解消できるのが、はじめ先生のワークってことですか?

そういうことだね。

それすごく興味あります!

どういう内容か教えてください。

OK!

ただし、詳細については有料で教えているので、ここでは概要をお伝えするね。

概要を聞いてもし実践したいということであれば、有料の方に進んでもらう形で。

分かりました!

まず、さっきアリスが言っていた

「自分に自信がない」

「不安がやって来る」

「目標があっても行動にブレーキがかかる」

「上手くいかないときに自分を責めてしまう」

というのは、アリスが持っている思考や行動の癖ということになる。

たしかにそうですよね。

同じ状況を経験しても、ネガティブに受け取る人、ポジティブに受け取る人、あまり気にならないという人がいます。

そうだよね。

つまり、出来事に対する人の反応(=癖)は人それぞれということになる。

そこで問題になるのが「その癖は一体いつ作られたのか?」ということだよ。

うーん、どうなんでしょう…

「自分は元々そういう性格」という感じもしているのですが。。

うん、多くの人は「自分は元々そういう性格だから」と思い込んでいて、それを変えられるということを知らないんだよ。

でも実際には、生まれた後のどこかのタイミングで思考や行動の癖は作られていて、その根本原因を見つけて解消することは可能なんだ。

元々ではなく、生まれた後に作られるものなんですね。

その理由は

「生まれたばかりの赤ちゃんは、行動のブレーキも不安もないから」

だよ。

なるほど!

赤ちゃんって、周りにあるものを何でも口に入れちゃったりしますし、

「これをやったらどうなっちゃうかな…」

みたいな不安とかも無さそうですね。

そうだよね。

だから、「元々ネガティブな人」「元々自信がない人」というのは1人も存在しないはず。

原因が「生まれた後のどこかにある」というのは理解できました。

OK、では次の話に進もう。

ネガティブなマインドの原因なんだけど、その多くは

「子どもの頃の両親との関係性」

によって作られているよ。

両親が、自分の現在の価値観にも影響しているんですね。

そうだね。

ただし最初に言っておくと、「親が悪い」とか「自分が悪い」のように誰かを悪者にすることが目的ではないので、その点はご安心を。

分かりました!

まず分かりやすい例からいくと、

「親が子どもにネガティブな声掛けをすることが多かった」

場合だね。

例えば、子どもが何かに挑戦しようとしたときに、

「あなたには無理だから、やめた方がいいんじゃない」

と言ってきていたり。

なるほど。

そういった言葉を繰り返し聞いていくうちに、

「自分には無理」「挑戦しないで無難に生きた方がいい」

といったマインドが形成されるということですかね?

そうだね。

どんなマインドができるかは人にもよるので、必ずそうなるというわけではないけど。

あと、兄弟姉妹がいる人の場合、比較されてきたことが原因でネガティブなマインドが作られることもあるね。

じゃあ、逆に親との関係が良かった場合はどうなんでしょう?

私は親からは褒めてもらえることが多かった気がするので、今の自分の行動のブレーキや不安とは結び付かないのですが。。

そのケースでよくあるのは、

「親の期待に応えようとする」

「親を喜ばせるようにする」

「親を悲しませないようにする」

というのが、思考や行動の癖になるということだね。

なるほど、そういうことか!

それならめっちゃ心当たりがあります(笑)

例えばどんなことがありそう?

子どもの頃は、家事の手伝いをすると褒めてもらえたりしてました。

おつかいを頼まれたときも、役に立てるのが嬉しいって思ってましたし。

それ自体は良い記憶ですけど、同時に今の自分を縛っている癖も作られたはずです。

私の場合、「相手の期待以上の仕事をしなきゃ」とか「頼まれると断れない」とかですね。

あと、「何かで失敗したら周囲をがっかりさせてしまうかも…」というのが、私の不安としては大きい気がしますね。

なるほど、やっぱり色々出てくるよね。

ここまでの話をまとめよう。

両親との関係が良かった人もそうでなかった人も、実は子どもの頃に思考や行動の癖が作られている。

そして、その癖が現在の自分にも影響していて、自信がなくなったり、行動のブレーキになったりしているということなんだ。

自分が持つネガティブな部分の原因が分かってきました。

目標があるのに不安で前に進めない感じがしてたのも、こういうことだったんですね。

「元々の性格だと思っていたことにも、実はちゃんと原因がある」

ということを知るのが、セルフワークの重要な第一歩だね。

ですよね。

あとは、「その原因をどうやって解消するか?」が気になります。

そうだよね。

その原因の解消こそが、僕が教えるセルフワークの肝になる部分だよ。

でも、原因が過去の出来事なのに、それを解消することはできるんですか?

うん、できるよ。

セルフワークの対象は、本人の中にある記憶と感情だから。

よく言われるのは

「過去は変えられないけど、過去の意味付けは変えられる」

ってヤツだね。

あ、それ聞いたことあります。

でも、肝心の「過去の意味付けを変える」というのが難しいんじゃないですか?

自分の考えを意識して変えようとしても、変わった状態を維持できなくて、元の自分に戻ってしまうという経験がよくあります。

一般的な自己啓発や成功法則の知識だと、そこが限界になると思うよ。

僕自身もまさに

「意識して自分を変えようとしても、無意識レベルには届かず元の自分に戻る」

という壁が越えられなくて、7年間追求し続けてきたからね。

なるほど~

はじめ先生は、私が経験している状態をとっくに通り過ぎて、セルフワークを作り上げたわけですね!!

うん、そういうこと!

1つ伝えておきたいのは、僕のワークでは「感情」の部分により強く意識を向けていくということだね。

これが、マインドを根本から変えるための重要なポイントになるんだ。

それは、初めて聞きました。

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